|
- 初音ミク ZERO 歌詞
- 初音ミク
- 「Zero」
詞曲:doriko 唄:初音ミク 鳴り止まない無數の呼ぶ聲 響徹不絕的無數的呼聲 瞼の裏を舞うセピアの情景 眼瞼裡迴旋的暗褐色的情景 ゼロとイチの距離が遠すぎて 零和一的距離太過遙遠 何も屆かないとゼロの淵で泣いてた 什麼也傳達不到在零的深淵中啜泣道 觸れられないものだけを 唯獨渴求不可及之物的 欲しがる腕の自己矛盾 這雙手腕的自我矛盾 どれほど手を伸ばしても 再怎麼伸出手去 過去達が零れ落ちて消えた 過去的種種也還是零落消散 二つの足跡に何を殘せたのか 兩人的足跡中留下了什麼呢 無駄な答えだけを探して足掻いた 只不過掙扎著探尋著無謂的答案 曖昧な弱さも誰かのせいにして 把曖昧的軟弱歸咎於人 一人で溺れてる僕を沈めて 獨自溺沒讓我沉下去吧 觸れるものさえ壊してく 連可及之物也漸漸毀壞 そんな腕ならもういらない 這樣的一雙手已經不需要了 どれほど犠牲にしても 再怎麼作出犧牲 明日さえ崩れ落ちてしまう 連明日也會崩塌而盡 二つの足跡に何を殘せるのか 兩人的足跡中留下了什麼呢 無駄な答えだけを探して足掻いた 只不過掙扎著探尋著無謂的答案 曖昧な弱さも誰かのせいにして 把曖昧的軟弱歸咎於人 一人で溺れてる僕を沈めて 獨自溺沒讓我沉下去吧 さよなら弱い自分と 再見了弱小的自己 さよならいらない過去と 再見了不再需要的過去和 さよなら思い続けた本當は欲しかったものに 再見了我曾思慕不已的真正想要的事物 ------END------
|
|
|