- Rosebud Gravity 歌詞 田所陽向 千銃士 広瀬裕也 熊谷健太郎 八代拓
- 歌詞
- 專輯列表
- 歌手介紹
- 八代拓 Rosebud Gravity 歌詞
- 田所陽向 千銃士 広瀬裕也 熊谷健太郎 八代拓
- 輝き満ちて結ばれたキセキ
傷付くことを恐れないで Rosebud Gravity … 眩しい光に憧れ続けた 噓も真実も全てを飲み込んで 強すぎる願いは身體蝕み 火傷しそうな劣等感で溢れた 一體誰を何を信じろというのか まるで操り人形だ 知りたいここに在る意味 かすかな希望と見つけた欠片に 授かった力解き放て 深く刺さる棘に 真紅の共鳴それぞれの心へ 歪な感情散らして誇り高き絆で 刻まれていく痛みに咲く花へ 惹かれ合う奇跡 The crystal of a rose 葉わない望みはまるで呪いだ 笑えねえ冗談と無駄は禦免だろ 罰を背負込んで患うケロイド 聲のするほうへと差し出す対価 by any means , fair or foul (虛構に塗れた姿) 邪魔はさせない( If you don ' t wake up , death will be waiting ) その手に非道(求めた理想) 進む道の先で會おうか 變えられぬ宿命 羨望の眼差し鏡合わせのように 名前も知らない感情通う血のぬくもりを 過去をなぞり再び集うなら 新しい未來捧げよう 夜明けへと駆けぬけていく風 不揃いな夢旅路の果て 唯一の花へ誓おう [高貴であれ!非道であれ!そして打ち克て! ! ] 深く刺さる棘に 真紅の共鳴それぞれの心へ 歪な感情散らして誇り高き絆で 刻まれていく痛みに咲く花へ 惹かれ合う奇跡 The crystal of a rose
|
|