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- 新田恵利 不思議な手品のように 歌詞
- 新田恵利
- ふいに名前を呼ばれて振り向いたら
變わってない昔の彼 去年17回目の誕生日に キスした瞳で見つめてた これからどこへ行くの? 2人の聲は偶然重なった まるで不思議な手品のように 時は戻って あの頃の戀がときめく まるで不思議な手品のように 時は戻って 初めて會ったみたい今 バスを降りる人達に紛れそうな 互いのハートを引き止めて… ゛戀人できた〃なんて 聞きたいくせに聞けない2人なの だから不思議な手品のように 何も言わずに あきらめた夢をもういちど だから不思議な手品のように 何も言わずに つないで赤い糸を… まるで不思議な手品のように 時は戻って あの頃の戀がときめく まるで不思議な手品のように 時は戻って 初めて會ったみたい今 思い出を銀のスプーンで 戀のロマンスにそっと變えさせて
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