|
|
- 中孝介 十年 歌詞
- 中孝介
- ランプから流れ出す
[id:$00000000]
惑う光さえ
[hash:e44354fb71faaa27bfe46c39208bfd08]
悲しみに包まれて
[sign:]
広すぎるこの部屋は
[qq:]
あの日のままで
[total:203230]
唯僕だけが
[offset:0]
砂漠の旅人
就連從燈火中流淌出的
強くなるべきと
那充滿疑惑的光芒
分っているけど
都被悲傷包圍起來
心はさすらう
這太過寬闊房間
春夏秋冬と眠れない
還是和那天一樣
夜を超えて
只有我是
いつでも
沙漠的旅人
気がつけば
應該變得堅強
君を探してる
雖然明明知道
春夏秋冬と
心卻四處漂泊
浮かぶのは
春夏秋冬
あの日の空
難以入眠
涙雨降り止まぬ
穿過哪些夜晚
さよなら
總是發現
最後の聲
我一直在尋找你
形な気愛よ
春夏秋冬
報われぬ愛よ
浮現的是
心ははぐれる
那天的天空
壊れた砂時計
眼淚像雨水一樣下不停
戻らない時の中で
最後的一句
あの日から一年
再見
繰り返す痛み
名存實亡的愛
春夏秋冬と
沒有回報的愛
変われない
心卻失散
僕はひとり
壞掉的沙漏
君の殘像の中で
在回不去的時間中
さよなら小さな聲
那天開始的一年
もう一度君に會う
反反复复的傷痛
その日のために
春夏秋冬
窓をあけて
沒能改變
息を吸って
我獨自一人在
|
|
|
|
