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- 元ちとせ オーロラの空から見つめている 歌詞
- 元ちとせ
- 北から風が生まれる
番(つがい)の鳥 水辺に遊ぶ あなたはうつむいたまま 髪に指に囁く予言(ことば)
気づかないの? オーロラの布(きぬ)が広がる空で こうして見つめてる 紫と青が重なるところ わたしは氷の粒星の破片(かけら)
それでも時は來るから はばたきかた忘れてしまう その前に オーロラの裾(すそ)で道を示すよ いつでも想ってる あなたが扉を探せるならば わたしは炎になる光に変わる
~あたたかな冬毛(ふゆげ) 身體を預けて眠ってた あの日あの時を そっと閉じ込めていたいけど 氷の中に~ オーロラの布が広がる空で こうして見つめてる オーロラの裾で道を示すよ いつでも想ってる あなたが扉を探せるならば わたしは炎になる光に変わる
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