- YURiKA 時のFoliage 歌詞
- YURiKA
好きになるほど怯え 逃げる自分を責めて いつも來てた庭園 木洩れ日に想い出がそよぐ ふたつの優しさに 揺れて惑って傷つけたのに 涙拭う手で包み許してくれたね 時のFoliage 運命(かぜ)が吹き分けてく 貴方しかない決めた だけど背中を押したもうひとつの ほろ苦い戀もすべて 今へ導いたの 幸せの影になって見守る ひとり心を閉ざし すべて遠ざけたのに 抑えきれず本物(ほんと)の気持ち ああ 溢れ出た ふたつの苦しみに いつか挾まれ身動きできず 曖昧な態度 よけい苦しめてごめん 夕焼けOrange 迸る想いは 甘く苦く広がる 変わる景色を怖れてた想いは 守るほど壊れてった 今は受け入れるよ 幸せの中の切ない色も 見送る背中 心に誓った ふたつの愛しさに めぐり逢えて私変われたの 今は手放した道にありがとう 雲いたい 時のFoliage 運命(かぜ)が吹き分けてく 貴方しかない決めた だけど背中を押したもうひとつの 物語忘れない 夕焼けOrange ほろ苦く甘くて 揺れた想い懐かしい 貴方の空へと染まってく心で 不器用に戀したけど 二度と逃げないから 向き合って生きる約束する
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