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- 相葉呶呶 白くやわらかな花-vocal only 歌詞
- 相葉呶呶
- 作詞：やなぎなぎ
作詞：やなぎなぎ
作曲・編曲：bermei.inazawa
作曲・編曲：bermei.inazawa
後期：鹿馬
後期：鹿馬
封面： Yita
封面：Yita
PV：JoJo
PV：JoJo
晩夏の香り綴じる
沉浸於夏末的芬馥之中
薄い紙をなぞって
描繪在煙羅細軟之上
想い馳せる記録の束
馳騁思緒紛亂似是記憶的脈絡
甘い毒が腕に絡む
甜美的鴆毒已盤繞於柔荑
読み解けたなら近づけると
若是得以解讀漸漸靠攏的話
そんな夢を見た
才發覺這是黃粱一夢
花は枯れて種を殘し
花開至荼蘼卻留下種實
続いていくものだけれど
興許會賡續旖旎
この白い花はただひとつの
然而這朵素白之花
株を分け合うしかなかった
卻唯獨形單影只
降り出す音を浴びて
沐浴於沉淪之聲
立ち盡くしていたんだ
駐足於湮滅的過往
黒に染まる肩を抱いて
相擁在黛色染盡的臂膀
震えることすら忘れて
甚至顫栗於無以的忘懷
信じ続けた花莖が折れ
不曾遲疑這花莖依然可數攀折
今靜かに目を
卻只是靜謐的望穿秋水
それぞれの価値を
林林總總的價值
幸せのイデアを
與如數幸福的實質
誰もが答えをもたない
誰都無法說出答案
この世界で
在這世界中
求め追い続けよう
繼續尋覓
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