|
- Riryka 寶物 歌詞
- Riryka
- 編曲:椎名俊介(Angel Note)
飛び出したこの街を 少し疲れた羽ひろげ 群青色した空を見上げたら 新しい明日が待ってた 言葉がウソに変わる前に 瞳を眠らせ感じるだけ 夢の真ん中を 僕らは共に走り続けてきたんだ 傷つきながら 差し伸べてくれたあの日の優しい君の手がくれたもの 今でも忘れない 怒ったり笑ったり 少しすねて見せてみたり 信じ合う事が照れくさかったり 僕らはまだ知らなかっただけ 大切なものを守るため 傷つけ合うのはどうしてだろう 夢のその先を 僕らは見屆けることが出來るのかな 笑顔の中で この手に摑んだキセキはもう二度と離すことはないさ 仲間の印を もう逃げないんだ 僕には守るべき人と出逢えたから 強くなりたい 傷だらけだったココロに 涙という光る寶物君がくれたから 夢の真ん中を 僕らは共に走り続けてきたんだ 傷つきながら 差し伸べてくれたあの日の優しい君の手がくれたもの 今でも忘れない
|
|
|