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- 12月の雨 （「地味にスゴイ！校閲ガール・河野悅子」OP） 歌詞 Jalam
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- Jalam 12月の雨 （「地味にスゴイ！校閲ガール・河野悅子」OP） 歌詞
- Jalam
- 雨音に気づいて
雨聲淅淅瀝瀝
遅く起きた朝は
遲遲不肯起床的早晨
まだベッドの中で
還窩在被子裡
半分眠りたい
半夢半醒
ストーブをつけたら
打開火爐
曇ったガラス窓
玻璃窗暈上一層薄霧
手のひらでこすると
用手抹開
ぼんやり冬景色
朦朧的一片冬日景色
今にもあなたが
此刻的你也
白い息をはき
呵著白氣
通りをわたって
穿過這條街
この部屋にくる気がして
來到這個房間
時はいつの日にも親切な友達
多日未見也覺得親切的朋友
過ぎてゆく昨日を物語りに変える
就讓逝去的昨天變為故事吧
もうすぐ來るクリスマス
聖誕節就要來臨
想いでの日には
想起那些回憶
また會おうと言った
明明說好了要再見面
もう會えないくせに
卻再也沒見過
今でもうしろを
即使現在
ふとふり返れば
偶爾回顧過往
あなたが笑って
你彷彿是
たってるような気がして
笑著離開的
時はいつの日にも親切な友達
時隔多日未見也覺得親切的朋友
過ぎてゆく昨日を物語りに変える
就讓逝去的過往變為故事吧
時はいつの日にも親切な友達
多日未見也覺得親切的朋友
時はいつの日にも親切な友達
多日未見也覺得親切的朋友
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