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- 稲葉浩志 Overture 歌詞
- 稲葉浩志
やみそうもない雨の滴 似乎下也下不停的雨滴 窓辺ではでに飛び散って 華麗地飛濺在窗邊 鳥の聲もエンジンの音も 無論是鳥叫聲還是引擎發動聲 遠く綺麗にぼやける 都遠遠地完全變得不清楚 煙草など一本吸ってみた 試著抽一根煙 気が楽になった気がした 可以放鬆心情 でも違う 但是不對 何か違う 有些許不對 うまく笑えない 我完全愉快不起來 Its over Its over 終わったんだよ 該結束了 何かを始める時なんだよ 某個事物開始的時間 So lonely So lonely そして戸惑う 然後我不知所措 君が見當たらないことに 在你消失不見之中 胸をはってひとりになって 一個人敞開心胸 すがすがしい気になったけど 有著清爽的感覺 自由を求め 但是追求著自由 もがくエネルギー 那掙扎的力氣 そんなものがなぜか戀しい 我怎麼會喜歡上那樣的感覺呢? 解き放たれることにまだ慣れてない 還不習慣被解放 叫ぶだけの僕が 只能大喊的我 やっとのこと 領悟到 手に入れた夢に飲み込まれる 好不容易掌握住的夢想 Its over Its over 終わらしたんだよ 是該做個結束了 ありったけの勇気をしぼって 集中所有的勇氣 I feel so lonely I feel so lonely そして立ち止まる 然後我停了下來 何もできないことを知って 了解到什麼事都無法去實踐
誰も教えてくれない 不能告訴任何人 舌うちしても変わらない 那令人咋舌的感覺也沒有改變 何処に向かえばいいのか 往某個方向也好 どうやればいいのか 要做什麼也無所謂 暗闇にうずくまって 蹲在黑暗中 どうしようもなくて 並不是為了什麼 まっさらになって初めて 從全新做個開始 見つけるんだろう 看得到 僕だけの出口を 只屬於我的出口吧 Its over Its over 今なんだよ 就是現在 何かを始める時なんだよ 某個事物開始的時間 So lonely So lonely 心細くても 就算擔心 やりきれない夜を超えて 也不能超越令人難受的夜晚 辿り著こういつの日か 好不容易走到的不知不覺地 僕の描く世界の果てに 在我所描繪的世界盡頭中 そしてそこに待ってるのは 然後在那兒等待的人 君であってほしい 希望能是你 君だったらいいのに 如果是你那就好了 ありえないとしても 即使那是不可能的 君であってほしい 我仍然希望是你
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