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- 中山愛梨沙 Until 歌詞
- 中山愛梨沙
- Until
聞こえますか僕の聲が 聽見了嗎我的聲音 君の事をそっと想う季節が続く 悄悄思念著你的季節仍然在繼續 それは決して悲しい物じゃなく強くて優しい 這絕非悲傷之物這份堅強又溫柔的的心意 こんなこんな遠い場所から歌ってるよ 就在如此遙遠的場所放聲歌唱 君のことが忘れられない僕は大人になって子供になってく 你的點滴無法忘懷不論我已成人抑或孩童 いつかどこかで出逢える日など來ない方がいいよ 不知何時何地再邂逅的日子不再降臨就好了 きっとあの日みたい戀してしまう 不然定會如那日般再次陷入愛河 黃金色に光るススキの海 在閃耀著金色光芒的芒草之海上 見つめていたあのときの君の橫顔 凝望著你那時的側顏 それははかない時の中で見えた永遠の様さ 在這短暫的時光中感受到了永恆 こんな僕に教えてくれたあの気持ちを 將那份心情傳達給了這樣的我 君のことを忘れないよ僕はいろんな人と出會ってくけど 你的點滴無法忘懷即使我會與更多的人相遇 いつかどこかで思い出の中笑う君がいるよ 不論何時何地回憶裡總會浮現出你的笑顏 ずっと変わらないよ僕の心に 在我那永恆不變的內心裡 そして僕は果てしないこの旅を続ける 然後繼續這場無盡的旅途的我 思い出たちを優しい歌に変えて 將回憶化為溫柔的歌聲 君のことが忘れられない僕は大人になって子供になってく 你的點滴無法忘懷不論我已成人抑或孩童 いつかどこかで出逢える日など來ない方がいいよ 不知何時何地再邂逅的日子不再降臨就好了 まだ君のことを忘れないよ僕はいろんな人と出會ってくけど 你的點滴仍無法忘懷即使我會與更多的人相遇 いつかどこかで思い出の中笑う君がいるよ 不論何時何地回憶裡總會浮現出你的笑顏 ずっと変わらないよ僕の心に 在我那永恆不變的內心裡
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