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- 安野希世乃 GLISTENING♭ 歌詞
- 安野希世乃
- 坂道を一歩、一歩登る足跡が
一步一步登上坡道留下點點足跡
いつか輝くなら
總有一天終會閃耀
遠回りも愛しい物語
雖跋山涉水亦美麗如故
どっかの桜の木に咲いた
櫻花綻放
ちっちゃい花びらだった
花瓣柔而嬌小
そんな私にスポットライト當てちゃう変わり者
想讓我引人注目真的是很奇怪呢
なんかうまく言えないけれど
雖不願說出口
全然嫌じゃなかった
但也並不討厭
むしろこそばゆいくらい嬉しかったよ
不如說“我都高興到害羞了”
景色に溶け込んだって
即使情融於景
存在感がなくたって
即使存在感消失
ねぇだれかのどストライクになれたらいいな
吶如果能讓誰一見傾心就好了呢
二人は五十歩、百歩向かう未來は同じなのに
兩個人面向的未來明明幾乎是一樣的
ボタンをかけ違うたび座礁
卻又因每次意見的不合而碰壁
今はただ前進しようその手のオールを貸してくれるかな
一往無前可以把你手中的槳借給我一個嗎
ぼやくほど眩しい物語
真是耀眼得令人嗔怪的故事
気づけばマグカップの中
在馬克杯當中
漂流しちゃってた情熱
漂蕩的熱情
熱すぎくらいがちょうどいい
那近乎燙手的溫度剛剛好
もっかいあっため直そう
再去加熱一次
出會いと別れのイベント
相遇離別時
楽しいも切ないも
亦樂亦愁
ぐるぐる混ぜてちょうどいい
攪拌之後剛剛好
塩梅になるよ
調成合適的味道
安心すぎるなら男女の緊張感がないのなら
如果讓你太放心而使男女間的緊張感消失了的話
もう一ミリそばにいてもいてもいいよね
那就向你身旁靠近1毫米吧
坂道を一歩、一歩登る足跡に花咲かそう
讓一步一步登上坡道的足跡上綻開花兒吧
息が切れたら手くらい引くよ
喘不上氣的話可以牽著我的手
大丈夫、全員笑える場所にちゃんと繋がってるよ
沒事的好好地與大家都能歡笑的地方相連著
遠回りも愛しい物語
雖跋山涉水亦美麗如故
この先も一歩、一歩諦めない足跡二つ
今後一步一步不言放棄的足跡會有兩條
どこかの坂道からも二つ
某處的坡道上的足跡也會有兩條
いつの日か天辺でもう一度巡り會えたら楽しいね
有朝一日如果能再一次於坡道上邂逅就好了呢
私たちだけの物語
這是僅僅屬於我們的動人故事
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