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- 興津和幸 至上の華 歌詞
- 興津和幸
昏(くら)き闇夜不意の出逢い 二つの運命交わった 熱い衝動稲妻(ひかり)が心を撃ち抜くように 剎那戀に落ちた 可憐な'華' 抱き締めたい今すぐに 戸惑う仕草すべてが愛しい 深き迷い無情の霧 祓う涼風(かぜ)求め手を伸ばす 凜と強い真摯な瞳で俺を信じ この手牽(ひ)いてくれた 咲き誇る'華' 麗しき夢追人(ゆめおいびと) その健気さに日々焦がれていく 何もかも愛(いと)しすぎて ― ―奪い去っても嗚呼いいだろうか? 至上の'華' 心から愛している どうか永遠にこの腕の中に
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