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- 大江千里 GLORY DAYS 歌詞
- 大江千里
- きみの目に映るぼくがいて
一生このままいれる氣がした 夕燒けがぼくたちを焦がし續けた 恐れるものなんて何もなかった いつからだろうこんな氣持ちは 抱きしめるだけで胸が苦しい 折れそうな細い肩ふるわせるきみの こわれそうなぬくもりに泣きたくなる きみと出逢えてよかった 愛だけがいま力になる 心に吹き荒れるよ熱い風 きみと集めたGLORY DAYS 風が束ねた發をほどくと なつかしい昔のにおいがした あの頃あの場所あの苛立ちが 若さの全てと氣づかずにいた ずいぶん永く忘れかけてた 人波を染めてゆく街の夕陽を サイレンに消され言葉を呑み迂んだ ただきみのぬくもり感じてるよ きみと出逢えてよかった 愛だけがいま力になる 兩手でかかえきれないまなざしを きみに注ぐよGLORY DAYS 確かな氣持ち抱きしめてたい ひとときももう逃がさない 誰よりも強い目できみを見ていたい せつない夜が增え續けてる ときめきは盡きないけれど きみと出逢えてよかった 愛だけがいま力になる 心に吹き荒れるよ熱い風 きみと集めたGLORY DAYS きみと出逢えてよかった 愛だけがいま力になる 兩手でかかえきれないまなざしを きみに注ぐよGLORY DAYS
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