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- やしきたかじん あんた'96 歌詞
- やしきたかじん
- うちのことはええからね
不用替我牽掛 どうせ命は預けたんやから 早已將生命託付與你 だから半端な夢じゃあかんよ 所以尋常的夢想可不行 帰らんつもりで行け 義無反顧的前行吧 あんたいつもそうやもん 你總是這樣 一度言うたら二度と聞きゃしない 一言既出再不回首 惚れた弱みと笑うしかない 只有那讓我心醉的脆弱和笑顏 もう夜明けが來るよ 黎明即將到來 言いたいことがあまり多過ぎで 心中有千言萬語 涙も枯れてもう出ん 淚已流乾 今時バカげた二人やけれど 如今只剩傻傻的兩人 男はいいよね子供のままでいられて 男兒身真好可以永遠如孩子一般 愛の言葉もなかったね 沒有說過愛的話語 二人出逢ったあの寒い夜に 在兩人相逢的那個寒冷的夜晚 肌をさらして心さらした 彼此坦露身體和內心 そしてみんな捨てた 之後捨棄了一切 振り返らずにまっすぐを行きよ 勿回首儘管一路前行吧 あんた今でも好きだよ 我對你的愛不變 この世で一番美しい男(ひと) 這世上最美好的男兒 男はいいよね子供のままでいられて 男兒身真好可以永遠如孩子一般 今時バカげた愛だと笑え 現在會笑言那可真是傻傻的愛 女で良かったあんたに出逢えたからね 女兒身真好因為能與你相逢
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