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- 河村隆一 CIELO 歌詞
- 河村隆一
- 未來を知ってたら
若知道未來的話 薬指のリングいらないけど 雖然不需要無名指上的戒指 約束をしたのさ 早已說好的約定 答えなんてわからないけど 最然不知道答案 風が吹く僕に歌う 微風吹過對我歌唱 ときめきは儚すぎる 心跳太過虛幻 だけど愛を告げるそのたびに 可是每次宣告愛 心はどこかで切り刻まれてゆくよ 心在何處被逐漸切碎 だけど愛を告げるそのたびに 可是每次宣告愛 何故か不安になって 為何變得不安 空を見上げ歌うよ 仰望天空歌唱吧 もしも他の誰かを 若是我 僕が愛してるといったら 愛著別人 キミは悲しむかな 你會悲傷嗎 木枯らしに負けてしまうかな 會經不住寒風嗎 キミの肩を何度でも 無論多少次 壊れるくらい抱きしめたい 也想深深的擁抱你的肩膀 ある日小鳥が飛び立つのを見て 遊藝湉看到了小鳥起飛 思わず追いかけたよ息がきれるほど 無意識的追趕著直至氣喘吁籲 ある日小鳥が雨に震えてた 有一天小鳥在雨中顫抖著 僕はキミを重ねて 我多次 ずっと見詰めていた 凝視著你 I will hold you あの空を羽たけたら 我會抱著你向著那片天空張開翅膀 キミに愛を告げるそのたびに 每次對你說出愛的告白 心が平気になってゆくとしたら 心會變得平靜 キミに愛を告げるそのたびに 每次對你說出愛的告白 キミを不安にさせる 讓你感到不安 今未來をみつけたくて 現在發現了未來 Uh 嗯 Uh 嗯 Lala 啦啦
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