- 近藤隆 キミはエストレージャ 歌詞
- 近藤隆
- 「さあ、歌うよ蝶々
來唱歌吧小蝴蝶 ───キミへの愛の為に 為了我對你的愛 ……ole,ole!!!」 ole ole
在日暮遲遲的城鎮破裂的旋律悠悠飄揚 暮れなずむ街でヒビ割れたMelodia 遷延顧望迷路徘徊的你我如同兩隻不能飛翔的蝴蝶 徬徨うふたりは飛翔(と)べないよMariposa 熱浪灼灼的西風飄蕩著異國獨有的氣息 燃えている西風(かぜ)は異國の薫りさ 啊~想彈奏一曲白日夢在心中親愛的人兒 Ah 白晝夢(ゆめ)を奏でたいよキミの中でEvita 所放聲謠唱的愛之歌縱是滄海桑田也永不褪色 就是我們得不到世人的寬恕也要相信時光會證明一切 ボクが謡(うた)う愛はきっと色褪せないよふたり、 ole ole ずっと許せなくても時を、信じて───…… 你是夜空中最絢爛的繁星
追慕著你豁出生命邁步疾馳 「……ole,ole!!!」 你是夜空中絢爛的繁星
渴求著你妖冶的炫光籠罩我 そうさ、キミはエストレージャ 唇間輕吐甜蜜氣息美好的夜晚一一聚集 命賭けて疾走(かけぬ)けるTe anoro(テアニョロ) 單憑平庸無比的夢幸福永遠遙不可及 そうさ、キミはエストレージャ 淚珠般純澈的皓光 妖しい光に抱擁(つつ)まれTe deseo(テデセオ) 芬芳馥郁的玫瑰花斑駁陸離的色彩 甘い吐息つきながら夜を集めるよ 啊~即便想描繪絢麗的彩虹卻漸漸朦朧在遠方
漸染濃郁魅惑的色彩你我將越加悲戚 ありふれた夢じゃ屆かないVentura 怎能繼續鎮定自如縷縷情絲盡撰心間 涙の數だけ輝くよBlanca ole ole 咲いているバラはイビツな色彩(いろ)だね 在夜幕朔放光彩的繁星 Ah 虹を描きたくても、遠く霞むEvita 思慕著你多想叛離世俗
在夜幕朔放光彩的繁星 深く官能(かん)じていたもっと切なくなるよふたり、 渴求著你直至罪曦照亮 ジッとしていられない想い綴るよ───…… 在愛泉中就此沉淪就好
來,伸出你的手 「……ole,ole! ! ! 」 啊啊真的很美呢
不禁想疼愛你一輩子呢 空で光るエストレージャ 深受“意義”蠱惑的每一天叫人窒息的暗夜轉眼將至 優しく離反(うらぎ)りたいよTe anoro(テアニョロ) 終於於此刻意識到這就是愛情...... 空で光るエストレージャ ole ole 朝の罪(ひ)に照らされるまでTe deseo(テデセオ) 你是夜空中最絢爛的繁星 愛の泉で眠ろう、溺れればいいよ 追慕著你豁出生命邁步疾馳
你是夜空中最絢爛的繁星 「……さあ、手を広げてご覧 渴求著你妖冶的炫光籠罩我 ……ああ、美しいね、とても… 唇間輕吐甜蜜氣息美好的夜晚一一聚集 ……ずっと、ずっと、愛でたくなる…フフフフッ」 浪漫游移間
承罪愛磔罰 「意味」に惑わされてる日々ハッとする闇が來る 結束 やっと啓蒙(みつ)けたんだよこれが、愛しさ───……
「…… ole,ole!!!」
そうさ、キミはエストレージャ 命賭けて疾走(かけぬ)けるTe anoro そうさ、キミはエストレージャ 妖しい光に抱擁(つつ)まれTe deseo 甘い吐息つきながら 夜を集めるよ
ロマンティークに 愛を 磔(はりつけ)てる
終わり
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