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- うーちゃん END OF MAGiC 歌詞
- うーちゃん
光線照射不到的籠中的鳥 光差さぬ籠の中鳥は 一動不動地只是在歌唱 動きもせずただ歌を歌う 白色的白色的如同灼燒一般的光芒 白く白く灼けるような光 不能訴說著對它的渴望 憧れだと言えないでいたの 嘲笑著白色飛舞的塵埃像雪一樣
卻從未見過真實的雪的模樣 白く舞う埃が雪のようだと笑ったけど 將魔法裝飾滿溢的心情 本當の雪などこの目で見たことなんかなくて 擺脫巨大的圍欄展翅飛翔 溢れ出る想いを魔法で飾りつけしたなら 將自己交給眼前時間的流逝 大げさな囲いを抜け出して羽ばたいていくんだ 純淨飛舞的光再也不相信現實
鏡子的聲音無情的宣告著限時 目の前に広がる時の流れに身を任せて 沒能向華美的時間告別就開始飛馳 清く舞う光が現実のものと信じれなくて 回不去的回憶和尋找丟失的鞋 迫りくる刻限非情な鏡の音が告げてる 不想要這樣脆弱的自己 華やかな時間にサヨナラも言えないまま駆ける 那天看到的第一眼就喚起了我
在那背後想要傳達著什麼 戻らない思い出と落とした靴を探した 光線照射不到的籠中的鳥 弱くて儚い自分は要らない 一動不動地只是在歌唱 一目見たあの日から私を突き動かした 白色的白色的如同灼燒一般的光芒 あの背中に何かを伝えたくて 不能訴說著對它的渴望
一次又一次的對這個世界充滿怨恨 光差さぬ籠の中鳥は 心卻不知不覺的釋然了 動きもせずただ歌を歌う 用恣意的生活態度尋找丟失的鞋 白く白く灼けるような光 邂逅開始夢的延續 憧れだといえないでいたの
何度もこの世界を恨んでた私だけど いつしか心はすでに赦してる わがままな生き方で落とした靴を探した 巡り逢って始まる夢の続き
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