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- 櫻木 僕は存在していなかった short.ver 歌詞
- 櫻木
- 僕は自分を信じていない,
我不相信自己, 自分の存在知られたくなかった, 也不曾想要別人知道自己的存在, 風が吹く日はその風が止むまで, 起風的那天就等風過去, 部屋から出るなんて考えたこともない, 從未考慮過要離開房間, 心の窓にはカーテンを引いて, 拉上心之窗的窗簾, 世界の隅でそっと息をしてた, 在世界的角落悄悄的呼吸, 夢見るってことは何かを期待すること, 夢之所見亦是心之所向, 傷つくくらいなら夢なんか見たくない, 與其受到傷害不如不去嚮往, 僕は色を持たない花, 我是黯然無色的花, 君とまたすれ違っても, 即使與你擦肩而過, きっと僕を思い出せないだろう, 你也一定不會想起我吧, 好きと言ってはダメなんだ, 無法說出「喜歡」一詞, 青い空よりどこまでも澄んだ, 與蔚藍的天空相比還要澄澈, 自由の意味を知るやさしい眼差しで。 那溫柔的眼神讓我知曉了自由的含義。
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