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- Island Gospel (feat. 椿) 歌詞 椿 HAIIRO DE ROSSI
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- HAIIRO DE ROSSI Island Gospel (feat. 椿) 歌詞
- 椿 HAIIRO DE ROSSI
- 力強く踏みつけたアスファルト続く道
俺はベスト盡くす日々を送る孤獨に この國産まれた以上全てが俺史上初の偉業 昨日今日の話じゃねえずっと見ていた一筋 握り拳ほどきかざす手のひらその隙間に まばゆく光差し込み1人じゃ無いと気付いた この歌は島國のゴスペルだぜすぐにメモしな かかげ歌い広げろ手のひら いかれてる時代に俺ら何を祈り何を実行 成功はこの先の世界に殘しに行くとこ Island Gospel真っ赤な花それは情熱 感謝こそがアンバランスな世の中さえも超越 凍結されても発信する事だけはやめるな俺たちは戦い自由を手にする それは近い將來 だから我慢の時代俺らが変える短期間で その過程を祝うこの歌は讃美歌 Yeah… こだまする言霊ここは孤獨こそが輝き光差すところ照らす讃美歌 歌いな Yeah… こだまする言霊ここは孤獨こそが輝き光差すところ照らす讃美歌 歌いな 閉じて行く世界受け継ぐ願い響けアンセム この國の普通は平和かもなだけど病んでる 誠実さの正義すらネガティブに見せるメディア この先はどう映るだろうか子供たちの澄んだ眼には 想像の芽を伸ばして猛毒の花を束ね手向ける 血の通った音に言葉預ける 何気なく出會って強く引き込まれた景色 何故か頬を伝う涙きっとそれは私の神さ 息を吸って吐いて食って寢て起きるにプラスアルファ何選ぶかそれが彩り 握りしめる一文字 愛に破れ愛を求め愛とは何?って永遠のテーマ繋ぐ今だに 気休めならばいらない 誰も傷付けずに凜と立つ事が出來れば 夜明けに近付いた午前3時半 夢を見てた半地下 孤獨を燃やすアンビシャス 胸を張る喜び賛美歌 Yeah… こだまする言霊ここは孤獨こそが輝き光差すところ照らす讃美歌 歌いな Yeah… こだまする言霊ここは孤獨こそが輝き光差すところ照らす讃美歌 歌いな Yeah… こだまする言霊ここは孤獨こそが輝き光差すところ照らす讃美歌 歌いな Yeah… こだまする言霊ここは孤獨こそが輝き光差すところ照らす讃美歌 歌いな
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