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- 松任谷由実 DANG DANG 歌詞
- 松任谷由実
- あなたにふさわしいのは私じゃないって
說著什麼和你不合適
電話を切ったあとに思い切り泣いたあの日
掛斷電話後突然痛哭了一場的那一天
だんだんとスピードをあげて走っていた
沿著清晨的海邊
朝焼けの海辺を
不斷加速地奔跑著
DANG DANGとDANG DANG D-DANGと弾丸をぶち込んで
好像有子彈砰砰地射進
疲れたハートに
早已疲勞不堪的心裡
彼女は知らないなら友達になるわ
就算和她並不相識，我也會去和她做朋友的吧
それしかあなたに會うチャンスはないもの今は
因為事到如今，也只有這樣才能見到你了
だんだんと哀しみよ高く押し寄せて
悲傷一陣陣湧過來
土用波のように
好像夏末的巨浪一般
DANG DANGとDANG DANG D-DANGと派手に砕け散って
把過去的日子徹底碾碎
きのうをさらって
然後絲毫不留地攫走
せまいこの街で顔を合わせ
在這條狹窄的街道上又和你遇見
交す微笑みに胸を痛め
臉上用微笑回應，胸口卻疼痛難忍
ああ少しずつああ少しずつ
啊只要再過一段時間
何にも感じなくなってゆくのね
就會變得不再感到難過了吧
だんだんと哀しみよ高く押し寄せて
悲傷一陣陣湧過來
土用波のように
好像夏末的巨浪一般
DANG DANGとDANG DANG D-DANGと派手に砕け散って
把過去的日子徹底碾碎
きのうをさらって
然後絲毫不留地攫走
DANG DANGとDANG DANG D-DANGと弾丸をぶち込んで
好像有子彈砰砰地射進
疲れたハートに
早已疲勞不堪的心裡
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