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- 桜田淳子 しあわせ芝居 歌詞
- 桜田淳子
- 泣きながら電話をかければ
如果我哭著打電話給你 バカな奴だとなだめてくれる 你一定會說“你這個小傻瓜”來安撫我 眠りたくない気分の夜は 在沒有半點睡意的夜裡 物語をきかせてくれる 你會輕聲講故事給我聽 とてもわがままな私に 對異常任性的我 とてもあの人はやさしい 那人卻是異常溫柔 たぶん週りのだれよりも 跟我周遭幾乎所有人比起來 とてもあの人はやさしい 那人真是異常溫柔的好人 戀人がいます 我有一個情人 戀人がいます 我有一個情人 心の頁につづりたい 好想在心中的篇章洋洋灑灑 戀人がいます 我有一個情人 戀人がいます 我有一個情人 けれどつづれないわけがある 可卻存在著下不了筆的理由 私みんな気づいてしまった 我還是察覺到了一切 しあわせ芝居の舞台裏 幸福戲碼的內幕 電話してるのは私だけ 向來打電話的就只有我 あの人から來ることはない 那人從來不曾主動撥給我
如果我約你說想看海 浜辺を見たいのとさそえば 你會愉快地哼著小調帶我去 鼻唄まじりに連れてゆく 如果我耍脾氣跟你說想去跳舞 踴りたいとすねてみせれば 你會一邊打哈哈一邊趕來和我會合 おどけながらあわせてくれる 我可不可以去你家 部屋をたずねてもいいかしらと 我打定主意非問一次看看 一度きいてみるつもりです 我打定主意非問一次看看 きっとあの人はだめだとは 跟我說不行吧 言わないだろうと思います 我有一個情人 戀人がいます 我有一個情人 戀人がいます 好想在心中的篇章洋洋灑灑 心の頁につづりたい 我有一個情人 戀人がいます 我有一個情人 戀人がいます 可卻存在著下不了筆的理由 けれどどうしてもつづれない 我還是察覺到了一切 私みんな気づいてしまった 幸福戲碼的內幕 しあわせ芝居の舞台裏 向來說想要見面的只有我一個 逢いたがるのは私一人 那人卻從來不曾主動約過我 あの人から來ることはない 我還是察覺到了一切 私みんな気づいてしまった 幸福戲碼的內幕 しあわせ芝居の舞台裏 向來說想要見面的只有我一個 逢いたがるのは私一人 那人卻從來不曾主動約過我 あの人から來ることはない
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