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- GOING UNDER GROUND 世界のまん中 歌詞
- GOING UNDER GROUND
- ドラマみたいな出會いじゃなくたって
就算我們的邂逅並不夠戲劇 僕ら寄り添う理由があった 我們也有理由相依在一起 ひとりじゃ広すぎるベッドの上で 躺在對自己一個人來說過於寬大的床上 無駄に続く長い長い電話じゃ伝えられない言葉があって 再冗長的電話也是徒勞有些言語還是傳達不到 今君に會いたい 此時此刻馬上就想見到你 まるで時間が止まったようだった 彷彿時間靜止一般 ここに僕らのすべてがあって 我們的全部都存在於這裡 窮屈な部屋をお城に見立て 狹小的房間如同一座城堡 寂しくったって眠れなくたって 即使寂寞即使難以入眠 共に持ち寄った夢があった 我們至少能一起懷抱著夢 同じ夜が巡る 漫遊在同一個夜晚 君が世界のまん中だった 你就是世界的正中心 その隅っこで僕は生きていた 而我在角落里活著 驚くほどに小さな 世界這個世界小得令人驚訝 背伸びしたらはみ出した 就連身體都無法伸展 狹い世界で気付けば 迷子在這小小的世界我就像個迷路的孩子 さびしいときは泣いて欲しかった 寂寞的時候忍不住想要哭泣 どこにいても探してあげる 不管你在哪裡我都會找尋你 君の聲は僕の光 你的聲音就是我的光芒 みじめだったって情けなくたって 即使痛苦即使悲傷 いつもそばには君がいました 一直以來都有你在我身旁 どれほどに僕は救われたろうか 你不知道你對我的拯救有多大啊 無駄に続く長い長い電話じゃ伝えきれない思いがあって 再冗長的電話也是徒勞有些心情還是傳達不到 今君に伝える 此時此刻馬上就想告訴你—— 君が世界のまん中だった 你就是世界的正中心 その隅っこで僕は生きていた 而我在角落里活著 見栄もプライドも全部捨て去って 虛榮和自尊什麼的我可以統統捨棄 好きだよって言いたかった 對你說出我喜歡你 君のいない世界はつまらない 沒有你在的世界毫無生趣 生きてることも無意昧になるんだ 活著都變得失去了意義 あいたままの心の穴に 我在心中那個空蕩蕩的洞裡 そっと僕は愛をつめた 靜靜地埋藏著對你的愛意 泣いてくれた僕の代わり 讓你哭了啊換我來代替你吧 いいよ次は僕の番だ 好了好了下次輪到我來哭泣啦 そして気づく一人じゃない今僕は 就這樣意識到現在的我已經不是一個人了呢 君が世界のまん中だった 你就是世界的正中心 その言葉に間違いはなかった 這樣說一點都沒有錯 見栄もプライドも全部捨て去って 虛榮和自尊什麼的我可以統統拋去 好きだよって言いたかった 對你說出我喜歡你 ここが世界のまん中だった 這裡就是世界的正中心 その隅っこで僕ら生きていた 而我正活在那個角落裡 誰もがきっと旅の 途中無論是誰都正行走在旅途中 今未來を迎えに行く 現在就要去迎接未來 ドラマみたいな出會いじゃなくたって 就算我們的邂逅並不夠戲劇 僕ら寄り添う理由があった 我們也有理由相依在一起 やっぱり君に會いたい 果然我還是很想見你
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