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- 社本悠 あの日の約束 歌詞
- 吉井彩実 和氣あず未 社本悠
- 帰り道のブランコで
今天什麼也沒說
何も言わないで今日も
只是坐在回家路旁的鞦韆上
背中をそっと押してくれてた
包裹著兩個人的風
２人をつつむ風
輕輕的推著我們的後背
那天你牽著我的手走在路上
あの日キミと手をつなぎながら歩いた道
想哭卻哭不出來感覺很痛苦
泣きたくて泣けなくて苦しいよ
但有你在我的身旁
でもキミがいれば
你告訴我無論在多麼難過的日子裡
你會一直在我的身旁
どんなにつらいコトがあった日でも
身體被溫暖的夕陽包裹著
「ずっとずっと私がいるから」って
右手無時無刻
あったかい夕日に包まれながら
感受著你手心的溫度
となりにいつもキミがいて
我會遵守那天的約定
キミのぬくもりを右手に感じて
我會打起精神向前看去
背伸びして前をむくんだ
一步一步的朝前邁去
あの日の約束守るから
一直在我身旁的你
一歩ずつ踏み出すよいつまでも
突然牽起的我的手
你告訴我你要獨自一人前往遠方的時候
いつも隣で私の
鞦韆突然
手を引いてくれたキミが
停止了擺動
遠くにいっちゃってひとりぼっち
好痛苦好悲傷眼淚已經停不下來了
ブランコも動かない
但最終還是沒能告訴你
已經不想在獨自一人了。 。 。
急すぎるよまだ
雖然你已經不在我的身旁
伝えられてないことばっかり
但我還是有話想告訴你
悲しくて寂しくて涙が止まらなくなるの
雖然有些日子裡我會哭泣會害怕
但已經沒問題了
ひとりじゃダメなのまだ…
從今天開始我會把你的溫暖埋藏在我的心裡
我沒有忘記那天的約定
もう隣にはキミがいないけれど
打起精神向前看去
キミへ伝えたいことがあるんだよ
一步一步的向前踏出腳印
泣きたくてくじけそうな日もあるけど
きっともう大丈夫だよ
キミのぬくもり胸にしまって今日から
背伸びして前をむくんだ
あの日の約束忘れない
一歩ずつ踏み出すよいつまでも
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