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- halca キミの空 歌詞
- halca
- まぶたを閉じれば
將眼簾封閉著的話 あの日と変わらずに 就能夠跟那天一樣 愛しい笑顔が 讓你無邪的笑容 胸をあたためる 溫存我的內心了 思わずつぶやくキミの名前は 無意間小聲脫口出的你的名字 また、少し冷たい風に消えた 又化作了有些透骨的風飄散了 そばにいたいよ... “想永遠在你身邊啊” 葉わない想いを 但我終是讓不可償的願望 悲しいくらいに 跟我悲傷的幅度 青い空へと 隨風揮散在了那片藍天 キミといれるだけで 僅僅是能與你在一起 いつだって笑ってられた 我就彷佛能時刻歡笑了 溫もりだけ、置いたまま、行かないでよ 不要只任由你的溫暖留在我心中就此訣別啊 キミの空、見上げ 仰望起、你的天空 あてもなくただ 放棄指望地呆呆地看著 その笑顔 你的笑容 その聲 你的聲音 探しているよ 我仍在尋找著 もう一度 請再一次 この手を繋いで離さないで 牽起我的手再也別鬆開 優しいウソはもういらないから 因為我已經不需要你溫柔的謊言了 あと、どれだけの季節を越えてゆけば 究竟、還需要跋涉不知幾許輪的季節 君無しで笑えるようになるのかな? 我才能夠變得沒有你也能自然笑出來呢 桜の花びら舞う並木道 櫻花的花瓣會在林蔭道飄舞便是 あの日の魔法がまだとけなくて 那一天的魔法還沒有消逝的證據 気づいてたかなぁ? 是你意識到了吧 キミが初戀だと... 你是我初戀這件事 無邪気にはしゃいだキミの背中を 你過去那天真爛漫歡快打鬧的背影 ずっと見つめていた 我曾經一直注視著 未來へと歩き始めた 我開始朝未來邁進了 春の陽射し、色づいた 在青春的霞光下而顯現得像 二人の影 兩人風華正茂時的幻影 キミと空、見上げ 就是我與你一同仰望天空 描いたキセキ 描繪出的奇蹟 木漏れ日に包まれ 它被樹蔭間照下的陽光所環繞 輝いている 無比閃耀著 出會えた痛みは 過去經歷的悲痛 今もまだ胸の奧 此刻也仍在心底 優しく、切なく 恰當地、難過地 鳴いているよ 發出著悲鳴 元気ですか? 您、還好嗎 今でも 笑ってますか? 成熟後的現在也還留有笑容嗎 はぐれた手のひら 我掀翻了想奢求而捧出的手心 祈るように伸ばした 如同祈禱般伸出以求抵罪的手背 キミの空、見上げ 再次望向你的天空 あてもなくただ 不帶目的地單純地看著 その笑顔 你的笑容 その聲 你的聲音 探しているよ 我都還在尋找著 もう一度 請再一次 この手を繋いで離さないで 牽起這雙手再也不要放開 優しいウソはもう、いらないから 因為你溫柔的謊言我再也不需要了 さよなら 永別了、 今でも大好きだよ 我此刻也都最喜歡你了。
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