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- 赤い鳥 美しくも哀しい人生 歌詞
- 赤い鳥
- 今頃故郷の村にも燈りが
這會兒故鄉的村子裡 やさしく點るだろ 燈火已經溫柔地點起來了吧
心裡感覺到你正在 あなたは子供を 哄著小孩 あやしているよな気がするよ 她現在已是
一人之母 あの子が今では 感到有點奇怪 一人の母親なんて 但事實確是如此
夏天和她在小河邊一起玩耍 おかしい気がする 光著身子開著玩笑 けれどもほんとのことさ 秋天一起去後山撿栗子
冬天兩個人總是 夏には小川であの子と遊んだ 一起乘雪橇 裸でふざけたよ 春天一起收集花瓣
過家家 秋には栗の実拾いに行ったよ裏山へ 於是歲月就這樣愉快地流逝
我們變成了大人 冬には雪ゾリ 我去往你的住所 二人で乗ったよいつも 說嫁給我吧
可愛的話語 春には花びら集めて 現在已經遠去 ママゴトをしたよ 年幼時的時光
再也回不去了 そうして月日は愉しくながれて 於是都把自己的一段人生 大人になったのさ 刻在了這個世界上
卻在心裡把眼淚和歡笑都隱藏了起來 あなたのところへ お嫁に行くのと言っていた
可愛い言葉も 今では遠くになった
幼い月日は 二度とは戻っては來ない
こうして誰でも一つの人生 この世にきざむのさ
涙と歓び心にひめながら
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