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- ℃iel 138億光年の未來宇宙 歌詞
- えあろげる ℃iel
- 宙に消えた幾億の銀河の
星の光夜に降り注いだ 廻り続けているメビウスの環よりも 遠い過去と未來の現在を求めて 第二速度よりも夢を映す瞳 あなたの右手だけは離さないように 夜空へと輝く未來宇宙 遙か遠い過去と未來二人で 刻み続けたならどこ行こうか 月と星が指した世界へ 夜空へと輝く未來宇宙 空と海と月と星の彼方で 巡り會えたのならどこまででも 行けるようなそんな気がした 甘く香る紅茶の宇宙でも 広がり続けてく無重量の想い 0と1のスキマを埋める引力 捻れたコヒーレンスの水素の花は あなたのティースプーンで 混ぜて咲かせた 夜空へと輝く未來宇宙 遙か遠い過去と現在を繋いで 描いてく景色はどこまででも 未來の宙映すみたいで 夜空へと輝く未來宇宙 指と指が觸れた現在を抱きしめ 並んで歩いてるこの瞬間 月と星で刻みつけてく 重ね続けてゆくあなたとの絆は 光の速度よりも幾億彼方 車椅子の幻想未來宇宙より 俯瞰できる唯一の真実だから 夜空へと輝く未來宇宙 いつか時が通り過ぎて消えても また出會えると信じているから あなたが待つ未來目指して 夜空へと輝く未來宇宙 遙か遠い過去と未來二人で 巡り會えたのならどこ行こうか 月と星が指した世界へ
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