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- Anly 初戀 歌詞
- Anly
沒有阻礙的東西 遮るものはなく 正如所想的一般 思ったまんまに 把映在眼裡的事物 目に映るもんを 寫寫畫畫的每一天 書き綴った日々 窗邊那個座位
總是坐在那兒的你 窓側の席に 為了看你的側臉 よく座るあなたの 裝作看海的樣子 橫顔が見たくて 清早微涼的風 海を見るふりしてた 吹來了遠處的狗叫聲
你的腳步聲順著台階而上 朝の冷たい風が 至今仍會心潮澎湃 遠くで鳴く犬の聲を運んでくる 即使在不同的戀情 君の足音が階段をのぼる 那時蒙蔽了的心意
也總想有一天能傳達到 今でも胸が鳴る 就像停留在歌裡的少年 違う戀をしても 雖然時間“滴答滴答”向前 あのとき誤魔化した気持ち 也毫不褪色的初戀喲 いつか伝えたい 數學很不擅長呀
鼓盡勇氣 歌にとどめた少年のまま 想請你教我 チクタク時間が進んでも 拍了下你的肩膀 色褪せることなどない初戀 那個時候得到的
藍色自動鉛筆 數學が苦手で 像護身符一樣 勇気を振り絞って 總是裝在口袋裡 教えてほしいと 在黃昏的操場 あなたの肩を叩いた 從看台眺望你跑步的身影
驀然回首的你 あのときにもらった 是在尋找著誰呢 青いシャーペンは 直到現在也記得 お守りのようにいつも 你害羞的臉龐 ポケットにいれてた 那個時候不想听
喜歡誰什麼的 夕暮れのグラウンド 喜歡你呀 走る姿ベランダから眺めていた 啊即使是現在 振り向くあなたは 啊即使是現在即使現在 誰を探してたのかな 至今仍會心潮澎湃
即使在不同的戀情 今でも覚えてる 那時蒙蔽了的心意 照れたあなたの顔 也總想有一天能傳達到 あのとき聞きたくなかった 現在心口的這份痛苦 誰が好きなんて 一定是對你幸福的祝愿
在遙遠的街道上唱歌 あなたのこと好きだった 毫不褪色的初戀喲
初戀 ああ今でも ああ今でも今でも
今でも胸が鳴る 違う戀をしても あのとき誤魔化した気持ち いつか伝えたい
きっと今はこの胸の痛みが あなたの幸せを願う 遠いこの街で歌う 色褪せることなどない初戀
初戀
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