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- 千菅春香 希望の花 歌詞
- 千菅春香
- 何かに躓(つまづ)いたらどうやって立ち直るの?
考えすぎないことさうわの空で聞いていた ちぎれた過去には1つも噓なんてなかったけど これから想う未來に真実はあるの? 生まれてきた時は誰もが一人だよだからこそ 一緒に生きていこうとするね あの日アナタに教えられた生きる強さや意味をこの胸に強くにぎりしめ いつか全てのことにちゃんと希望の花が咲くようにこの場所から始めよう 本當に大事なことはつらい時わかるものね もつれたネックレスのようにほどけない気持ち 週りばかり気にしていたねあるがまま生きられることこそが 喜びと知った あきらめることはいつだって難しいことじゃない歩き出すことに比べたら だけど心に描いていた夢の地図はあざやかに何度でも消えない 次の扉開ける時またこの手はこわがるだろう そんな時にあなたを想うだけで強くなれるよ いつも見て見ぬフリしていた勇気と孤獨がある手探りで今たぐり寄せて いつか心に咲かせたいよ希望の花をそっとあなたと2人で 明日今日よりもキラめいた笑顔でありますようにこの道を強く刻み込み 少し前に進んでみようまなざしを高く上げて今あなたと この場所から始めよう
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