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- 風梓Azusa 鳳仙花(翻自 結月ゆかり) 歌詞
- 風梓Azusa
- 身につけたヘッドフォンの端子はむき出しのまま
掛在身上的耳機露出了插孔 とにかく今はただ下界を遮斷したくて 不管怎樣現在只是想逃避外界
時々風の音まぶたを閉じて暗闇 時而伴隨風聲閉上眼沉浸於黑暗之中 誰にも邪魔されない私だけのエリア 不會被任何人打擾只屬於我的領域 強がっているわけないじゃないかと 「我並非不能逞強的」 言い聞かせて言い聞かせてどこまで歩くの? 那樣告訴自己 那樣告訴自己 要如此走到哪裡去呢? 寂しいなんて言葉口が裂けても言うものか 很寂寞之類的話語怎可能說得出口啊 だってだってかわいそうだとか思われたら恥だわ 因為因為被人認為很可憐很可恥啊 嫌われているんでしょう? いいえ一人が好きなだけ 被討厭了吧? 並不啊只是因為我喜歡獨處 だってだってそうでも演じなければ私 因為因為不那樣假裝的話 とっくに壊れてしまってるわああ 我早就崩潰了啊
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