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- 角松敏生 夜をこえて 歌詞
- 角松敏生
- 夜が明けて行く
從天空的那一側開始
空の彼方から
黑夜漸漸放明
如果金星的光能到達
金星の光屆いたら
就會馬上
把最重要的事情傳達給你的心
すぐにも
現在正察覺到
逃離孤獨的夜晚
君の心へ一番大切な事を伝えよう
明天沒有安穩
今こそ気付いて
越過夜晚的光
直到理解人們的痛苦的時候
Run away from the lonely night
想得到自由
你這樣說著
安らぎは明日にはない
把我丟下獨自離開了
夜をこえて光る
總有一天
只是為了享受的空虛
人の痛みが解かる時まで
心漸漸變得消沉
那不是自由
君は自由が欲しいから
逃離孤獨的夜晚
そう言って
放棄不了的悲傷
轉換成愛送到你身邊
この僕を捨てて行ったけど
讓你總有一天會察覺到
腐朽的愛也一定會復蘇
いつかは
將所有一切都原諒的話
人們一定會改變的
楽しみのためだけの空しさに
逃離孤獨的夜晚
心をくもらせて行く
想要馬上去見你
それは自由じゃない
越過夜晚的光
若是真實的話請傳達這份思念
Run away from the lonely night
あきらめきれぬ悲しみも
愛にかえて送ろう
君をいつか気付かせてあげる
朽ち果てた愛もきっと蘇るさ
全て許せば
人は変われる
Run away from the lonely night
すぐにも會いに行きたい
夜をこえて光る
真実なら屆けこの想い
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