- 片霧烈火 誰そ彼 歌詞
- 片霧烈火
閉上雙眼側耳傾聽 目を閉じて耳をすませば 聽著遠處傳來的寒蟬鳴泣之聲 遠くに聞こえるひぐらしの聲 密謀出一個淒寒徹骨的陰謀 かたく冷たい定めごとを 那輪迴的災難再次降臨 今もくり返すかむさびの群れ 一切突然崩塌 ふいに崩れてゆく 那普通的生活 日常はたよりなく 連自己都不能完美演繹 自分さえ演じきれない 我在你臉頰上撒上小小的謊言 いてついた頬にわずかな噓をのせ 假裝什麼也不知道 知らぬふりをして 即使微笑著 微笑んでみせても 那雙眸中也忽閃著淚光 くらく透きとおった瞳はゆらめき 我一定不會容許 私をきっとゆるさない 夢魘在混亂中蔓延
微弱的私語和腳步聲 まどろみのうちに広がる 逐漸變得沉重 微かなささやき対の足音 不久我便將陷入迷惘 それはしだいに大きさを増し 柔弱的心正被侵蝕 やがて私を狂わせてゆく 再猶豫一下就會永遠失去幸福 やわらかい心を蝕まれた私は 即使有誰殺害他人 幸せをためらわない 也沒有什麼不妥 誰かが誰かを殺めてしまっても 既然你已經沒有什麼想了解的 問われることなく 那麼就讓我自刎吧 問うこともないなら 這樣悲劇就不會發生了 私が私を殺めてしまえば 當我不再待在你身旁時 悲劇はきっと起こらない 你也要繼續像這樣活下去 私が私でいられなくなっても 幸福往往伴隨著悲傷 何も変わらずに続いてゆくだろう 那麼悲劇也終將無法結束 いくつもの幸せいくつもの悲しみ 悲劇はずっと終わらない
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