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- 何潤東 星海流浪的人(日文) 歌詞
- 何潤東
- 作詞:大野一成
作曲:小冷 編曲:林于賢
風の香り辿る坂道 點滅する街燈を追い越してゆく
君の聲が聞こえた気がして 光と闇に僕は染まる
愛するほど傷つけあって サヨナラさえ上手に言えなかった
最後の夜、もし戻れるのなら僕は誓うのに… 君を放さない~never alone~
季節の徒然に君を探してる消えない傷みが君の名を叫ぶ 輝く星屑に浮かんだ方舟僕らの日々を連れたまま 永遠に…
孤獨な僕を置き去りのままで 懐かしい唄を街は口ずさんでる
あの日のように星は輝くけど 僕の隣に君だけ足りなくて…
何処かでこの空を君も見ているの? 繰り返す毎日を君も越えてるの? 輝く星屑に浮かべた方舟流した涙を乗せて…
無邪気に永遠の愛を信じ続けてた 泣きたくなるほどの優しさに觸れた
またいつかあんな風に人を愛せるの? 愁かなる星空の下で…
季節の徒然に君を探してた消えない傷みが君の名を叫ぶ 輝く星屑に浮かんだ方舟僕らの日々を連れたまま 永遠に…
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