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- 大塚愛 夏空 歌詞
- 大塚愛
初夏的時節
初夏の頃は
我們是那樣互相
どんなにお互いが
吸引著對方
ひかれあって
就算是很小的事情
小さな事でも
也能從中感受到幸福
幸せ感じられた
下雨了
雨か降って
被淋透的我
びしょびしょに濡れた
流下的眼淚
あたしの涙は
應該馬上止住了才對
すぐにやんだはずなのに
但兩人之間
二人の間には
卻已經有了水窪
水たまりができていた
不斷消逝的夏空
把悲傷的事情也一起帶走
過ぎてゆく夏空
嚮往著雋永的愛情
せつなさをつれてく
靜靜地向著天空唱著……
ゆるぎない愛に飢えて
放晴
そっと空に歌う…
花瓣散盡的夏花
晴れ
這樣的結局我也是喜歡的但是
為什麼我沒能看清這結果呢
花ビラを落とした夏の花
或許是因為我想視而不見吧
結果的に好きだったんだけど
不斷枯萎的夏空
どうして見つけられなかったんだろう
將終結的預感
ちゃんと見れてなかったんだろう
傳達到了我的心裡
帶著這份思戀
桔れてゆく夏空
靜靜地對著天空唱著……雨天
終わってく予感を
不斷消逝的夏空
胸にちゃんと伝えて
比任何時候都還要美麗
この想いも
對著溫暖的時光揮手
そっと空に歌う…
靜靜地為我唱著……
雨過ぎてゆく夏空
LaLaLa…
どんな日よりもキレイで
LaLaLaLa…
暖かい日々に手を振って
LaLaLaLa…
そっとあたしに歌う…
LaLaLaLa…
LaLaLa…
LaLaLaLa…
LaLaLaLa…
LaLaLaLa…
LaLaLaLa…
LaLaLaLa…
LaLaLaLa…
LaLaLaLa…
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