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- 南央美 冬の星座 歌詞
- 南央美
- 去年とどこが変わったの?
髪が少し伸びたよね鏡の中で 変わらぬ日々がそれでも私を変えていくこと 知り始めてる 獨りぼっちの誰かが街角で歌ってた 明日のための言葉が胸に染みたよ no more lonely day 一人だと気が付いて 溫もりを探していたとやっと素直になる 一人ずつ歩いてる道だから寄り添える 冬の星座を見上げる夜に 解ったような事ばかり 言っていたような気がする臆病すぎて 知らない事を知りたいと 素直に思うことは少し怖いから 會いたくて探してた見も知らない誰かは きっと明日の自分のまっすぐな瞳 some more lonely days 今だけの本當を知りたくて 風の呪文で冬のドアを開く 哀しみの雨が降る街角で寄り添える 冬の星座が輝く夜に 身を切るような木枯らしが そっと背中を押していく some more lonely days 寂しさに気が付いて 冬空に街の燈りが暖かく見えるよ 守り続けたヴェールを脫ぎ舍てて見上げれば 冬の星座が光に変わる 輝いている
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