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- 石川さゆり 飢餓海峽 歌詞
- 石川さゆり
- ちり紙(し)につつんだ足の爪
用紙巾包裹起來的腳趾甲 後生大事に持ってます 視若珍寶般攥在手心 あんたに逢いたくなったなら 如果不能與你相見的話 頰っぺにチクチク刺してみる 就用腳趾甲刺痛臉頰 愛して愛して身を束ね 愛著你愛著你拘束著軀體 たとえ地獄のはてまでも連れてって 就算是地獄的盡頭也帶我前去 あゝこの舟は木の葉舟… 啊啊乘上這艘樹葉船… 漕いでも漕いでもたどる岸ない 再怎麼劃再怎麼劃也到不了岸邊 飢餓海峽 飢餓海峽
在一晚上的相會中就已然明了 一夜(ひとよ)の逢瀨(おうせ)でわかります 你說話很重卻是個好人 口は重いがいい人と 留客的雨固然不錯 遣らずの雨ならよいけれど 水霧中的恐山卻像哭泣一般 泣いてるみたいな恐山(おそれざん) 殺了我殺了我張開手掌 殺して殺して爪たてて 脖子被你的手緊緊環繞請帶我去 首にあんたの手を卷いて連れてって 啊啊在這片血紅色的海域… あゝこの海は赤い海… 再怎麼劃再怎麼劃也無法回頭 漕いでも漕いでも戻る道ない 飢餓海峽 飢餓海峽 愛著你愛著你拘束著軀體
就算是地獄的盡頭也帶我前去 愛して愛して身を束ね 啊啊乘上這艘樹葉船… たとえ地獄のはたまでも連れてって 再怎麼劃再怎麼劃也到不了岸邊 あゝこの舟は木の葉舟… 飢餓海峽 漕いでも漕いでもたどる岸ない 飢餓海峽
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