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- 雲深不見鹿 待つ物語 歌詞
- 烏龍 雲深不見鹿
- 待つ物語
等待的故事
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『地球大爆炸』vol.2
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この夜にツバメに化けた
在這個夜晚變成一隻燕子
我が心連れて立った
帶上我的心一同飛走
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作詞：虞綺
作曲：樹君
編曲：樹君
演唱：烏龍
和聲編寫：樹君
和聲：烏龍/樹君
分軌混音：低產小母豬
人聲後期：低產小母豬
美工：門門
策劃：樹君
出品：雲深不見鹿原創音樂社團
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山の真ん中に
她曾降臨過
彼女がいた
深山之中
きれいな幻のように
如美麗的幻影般
いつしか見失っちゃった
在未曾察覺時便消失了
海の彼方に
她的歸宿
彼女が行った
是大海的彼岸
ぽっかりと潮風のように
如海風一般輕盈飄逸
ふいと鎮まってしまった
突然之間卻又消散
かの姿ある思い出が
充斥她倩影的回憶
催した血の涙
催化出無限苦淚
この夜にツバメに化けた
在這個夜晚變成一隻燕子
我が心連れて立った
帶上我的心一同飛走
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山の真ん中に
她曾降臨過
彼女がいた
深山之中
きれいな幻のように
如美麗的幻影般
いつしか見失っちゃった
在未曾察覺時便消失了
海の彼方に
她的歸宿
彼女が行った
是大海的彼岸
ぽっかりと潮風のように
如海風一般輕盈飄逸
ふいと鎮まってしまった
突然之間卻又消散
竹藪に月を見ながら
在竹林中對著天上的明月
この悲話を語っていた
將這個悲傷的故事緩緩道來
去っちゃった者待ちに待っていた
終是未能等來已去之人
この悲歌を唄っていた
只有獨自將這首悲歌輕輕吟唱
ラララ~
啦啦啦~
ラララ~
啦啦啦~
ラララ~
啦啦啦~
ラララ~
啦啦啦~
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