|
- 鬼頭明里 desire again 歌詞
- 鬼頭明里
- あどけない心で
天真爛漫的內心 追いかけてたあの彗星は 一直追尋著的那顆閃耀彗星 気づけば遠くになってた 在我察覺到時卻已越行越遠 不安とか現実に 充斥著不安的現實 押しつぶされてしまいそうで 快要將我壓倒 歩き出し方も忘れていた 就連如何向前邁步也已經漸漸遺忘 なんにもないよと嘆いてた日々 那些因為一無所有而連連嘆息的日子 ありふれた自分が嫌いで 對如此平凡的自我生厭 変わりたくて踏み出したら 若是因想要改變而踏出步子 少し近づけたかな 是否就可以稍稍靠近夢想一些呢 私が私でいる証を 想要緊緊的握住 ギュッと握りしめていたいんだ 我自身存在的證明 明日の私に繋ぐ願い 嚮往有一日實現與明日自己相連的願望 いつか葉えて笑いたいから 並且能夠因此而綻放笑顏啊 なんでもない言葉で 只有毫不相干的語言 ひどく傷ついた心が 和一顆被深深傷害的心靈 誰かの助けを待ってた 等待著誰來將我救贖 信じていたものが 曾經深信的事物 いつの間にか信じられなくて 不知不覺竟在心中動搖 立ち上がることに疲れていた 對於重振自我一事已經疲憊不堪 何度も何度も間違えても 可是無論多少次錯誤和失敗 悔しさと優しさを知って 我都想要知道悔恨和溫柔的意味 乗り越えたその先には 但是在奮力跨越困難的那個前方 思い出に変わってく 這些都將變為回憶吧 あなたがあなたでいる証を 如果能一直為你守護 ずっと守り続けてくれたら 你就是你的那個存在證明 どこかの誰かに笑われても 即使你被不知名的人所嘲笑 いつも私がそばにいるから 我也一直在你身旁不曾離去 誰にでもつまずきがあって 每個人都曾遭遇過挫折 誰にでも希望があるんだ 每個人也都懷抱著希望 それぞれがかけがえない未來 為了奔向各自無可替代的那個未來 目の前のドアを開けてみよう 用這雙手 その両手で 勇敢推開眼前的門一探究竟吧 感じてるんだ瞬間を 用我所感知到的每個瞬間 飛び越えるんだ境界線 從那道邊界線上一躍而過吧 私が私でいる証を 想要緊緊的握住 ギュッと握りしめていたいんだ 我自身存在的證明 明日の私に繋ぐ願い 嚮往有一日實現與明日自己相連的願望 いつか葉えて笑いたいから 並且能夠因此而綻放笑顏啊 ずっと私だけの物だから 因為這一直都是我所獨有的回憶 ずっとあなただけの物だから 因為這一直也是僅屬於你的珍藏
|
|
|