|
- 秋山黃色 ホットバニラ・ホットケーキ 歌詞
- 秋山黃色
- 自分じゃ解けない問題の答え
我所解不開的問題的答案 あの人はきっと知っている 他的話就一定知道 「why?why?」 “ why?why?” ララララ 啦啦啦啦 會いたい話してみたい 我想見你和你說說話 知らない最後のページを読みたい 想要讀一讀未知的最後一頁 できれば灑落たカフェでゆっくり 如果可以的話,就在時尚的咖啡廳裡慢慢欣賞 La La La La 啦啦啦啦 言葉交わして 相互交談 「最近楽しいことある?」って “最近有什麼開心的事嗎” ああ 啊啊 意外と同じ事で悩んでいたんだ 竟然在為同一件事而煩惱啊 僕は自分が弱いって訳ではなく 我覺得不是因為我太軟弱 あなたが強いんだって 而是你太堅強了啊 思いたかっただけだった 我只是想要這樣想想 La La Ti Do 啦啦提嘟
だけど少し 但是稍微 楽になれた気がしていた 感到有點開心了呢 きっとあなた別に 不過肯定和你不同 助けようと “我來幫幫你” 言った訳じゃないんでしょう 不就只是說說而已嗎 それって僕にも出來ますか? 我也會那樣做嗎 茶化して迷っててもいいですか 說說開玩笑的客套話也無妨嗎 こんな日を甘く溶かして 將這樣的日子甜蜜地融化掉
Merci mille fois 謝謝你 片手にほらホット・バニラ 在手邊的香草蛋糕 千迴人生があっても 就算能活上一千次 分かる事はほんの少しさ 能搞清楚的事情也寥寥無幾
Merci a toi 感謝你 あんまりな答えだけど 儘管你的回答很過分 迷路の中で出會えた事を 我也還是會為了能在迷路時與你相遇 喜んでしまおうよ 而感到十分高興 命題暗いミッドナイトを 命題深邃的黑夜 みんな過ごしている 大家正在度過
枯れたスキップ・ダンス 無力的踢踏舞 月明かりがもう何年も前から 從很多年以前月光就已經開始 僕等を照らしていても何故か 照在我們的身上可無論怎樣 孤獨に心燻ると 心中的孤獨感還是生根發芽 思い出せなくなる予定ごと 開始回想不起來了本應要做的事 気分で消える街燈の様ね 就像隨心情熄滅的路燈一樣啊
どこかから 是從何處傳來 また悲しい歌が聞こえる 聽到的悲傷的歌聲 僕等何人居たって 我們共有幾個人在 きっと「一人きり」が 肯定是“獨自一人” 「一つずつ」 “一人接一人” 悩みが繋ぐラフとメロディ 與煩惱相連的粗糙旋律 儚いけれど 也許是我的痴心妄想 月を見てるのは同じだよ 但願你我天涯共此時
Melting of ice 冰塊融化 冷えたモカとホットケーキ 冷摩卡和薄煎餅 解けずにいた胸の氷が 留存在心中的未能融化的冰塊 あなたを知る伴になったら 與你相知相伴的話便能融化吧
Melting of snow 雪花消散 僕はそれを解かすかな? 我能解開那道問題嗎? なんて悩んだ事自體を 為了“為何而煩惱”這件事本身 喜んでしまおうよ 而感到高興吧 命題同じ痛みなんて 命題大家同等程度的痛苦 滅多に無い幸せ 罕見稀有的幸福
GOOD MORNING 早上好 ほんと難しいミッションだね 可真是很困難的任務啊 悩みは絶えないけれど 儘管煩惱接踵而至 辛さを耐えない歌を歌いたい 還是想將無法忍受的艱辛歌唱出來 Do Re Mi Fa So La Ti Do do re mi fa sol la si do 無しで生きるのはもっと難しい 一無所有地活著會更加困難 ねえ消えないなら添えて行こう 吶若無法消失的話就一起走吧
刃も包帯もついてるよ言葉には 話語既會如刀刃般傷人也會如繃帶般治愈人 Merci mille fois 十分感謝你 片手にほらホット・バニラ 手邊的香草蛋糕 何回人生があったら 若能有很多次人生的話 僕等は上手く生きれるかな 我們會好好地活下去嗎
Melting of ice 冰塊融化 冷えたモカとホットケーキ 冷摩卡和薄煎餅 迷路に生きる誰かにまで 希望能夠送到迷茫地活著的 屆きますように 某個人那裡 酩酊考えすぎた脳 酩酊過度運轉的大腦 少し甘く溶かして 在絲絲甜蜜中融化
|
|
|