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- 末吉秀太 體溫 歌詞
- 末吉秀太
每一天都是寂寞的 Everytime is lonesome day 難以開口說對不起 Hard to say Im sorry 輕輕低喃愛你時
把分開的手握在一起時 愛してると呟くとき 吶這種時候我在想什麼呢 離れた手を引き寄せたときねぇ 最後一次親吻時 ボクは何を思ってたんだろう 是在檢票口揮手的時候 最後のキス交わしたとき 這時你又在想什麼呢 改札口で手を振るときねぇ 背對著匆匆進站的人流 キミは何を思ってたんだろう 明明想把時間逆轉
但看上去 駅へ急ぐ人の流れを背に 卻是像是我離開你的樣子 時間を巻き戻した気でいたけど 無論被怎樣的語言傷害 これじゃまるで 體溫都不會傳達 ボクの方から離れていくみたいだ 僅僅是嘆出的氣也被染成白色
這段戀情沒有罪 どんな言葉で傷付けても 誰都沒有錯 體溫が伝わることはない 誰都沒有錯 溜息を白く染めるだけ 誰都沒有錯 この戀に罪はない 在夢中和你相逢 誰のせいでもない 但現實中的我卻是孤身一人
後悔什麼的一定不會消失吧 誰のせいでもない 想要擁抱你
想要更多地觸碰你 誰のせいでもない 但我卻傳達不到
這些言語沒有任何力量 夢の中でキミに逢うとき 記憶中相牽的手依舊真實可見 現実のボクは獨りよがりで 畫面上的照片眼睛是那麼的清澈見底 きっと後悔なんて消えないんだろう 這樣看上去 抱きしめていたいよ 彷彿你和我都已經不在人世了一樣 もっと觸れていたいよ 飄落的雪就像你 ボクには響かない 在我的心中一直堆積 その言葉にチカラもない 季節把我們兩人慢慢分開
但這份愛並不是謊言 記憶辿り繋いだ手確かに 除了你我誰都不會愛 畫面に映る寫真は澄んだ瞳で 輕輕低喃愛你時 これじゃまるで 把分開的手握在一起時 キミとボクは死んでしまったみたいだ 你這時又在想些什麼呢
落ちる雪はキミの様で ボクの心にただ積もるから 季節が二人を遠ざけてく この愛に噓はない 誰も愛せない
愛してると呟くとき 離れた手を引き寄せたときねぇ キミは何を思ってたんだろう
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