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- 日笠陽子 蒼空のモノローグ 歌詞
- 日笠陽子
紅く蒼く染まってく空教室にひとりきり /藍天被染紅一片我一個人留在教室裡 閉じる読み終えた小說(ストーリー) 憧れにふるえる胸 /合上看完的小說裝滿憧憬的心跳動著
教科書で重たい鞄日々が詰まった攜帯電話(けいたい) /因為課本而沉重的背包總無法打通的手機 これが今の私自身のようでそうじゃないようで /這大概就是如今的我但又好像不全是 いつかはなれるのかな夢に見た素敵な女性(ひと) 」 /「總有一天要和夢裡那個漂亮的女孩分離吧」 恥ずかしいからいつだってねひとりごとでしか言えない /有點難為情只能成為無法傾訴的自言自語
光る遙かな一番星足早に帰り道/ 那顆閃耀而遙遠的星是回到過去的捷徑 だけど本當は帰れない知ってる、未來へ行くだけ /其實無法回去吧我是知道的它只通往未來
「どこかで逢えるのかな夢に見た素敵な戀人(ひと)」 /「在哪裡才能遇見呢夢裡那位完美的情人」 大事だからちいさくねひとりごとでしか言えない /謹慎起見也只能成為無法傾訴的自言自語 でもきっといつか絕対葉えたい夢/ 但一定這些夢一定會有實現的那天
蒼く蒼く暮れてく空この地球(ほし)にひとつきり /天色開始變黑我一個人留在這個星球上 続いてく私の物語(ストーリー) 勇気にふるえた胸 /但我的故事還將繼續充滿勇氣的心跳動著
- 終わり -
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