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- ななひら 蛙時雨 歌詞
- ななひら
- 空を見上げてる誰かの隙間に
仰望這片天空不知在誰的裂隙間
どこか既視感が生まれては消える
莫名的既視感陡然浮現又隨即消失
「蛙鳴き時雨」なんて今では
於此時我聆聽著「時雨時的蛙鳴」
遠い國の話を聞いているようで
彷若在聆聽著遙國的話語一般
現代と過去を比べ
對比過往與當今
足して割ってみても
即便是試著加上然後除去
大した指針になるはずもなく
也不會變為什麼精妙的指針
指先の溫度たちが、未來みせてくれる
指端傳來的溫度使我窺見了未來
抜けてく風たち追い越して
穿越層層風障
私達だけに出來る事とかを
正因我們總考慮我們做的事
考えてはいつも立ち止まるけれど
才使我們常常止步不前
好きな人やもの愛し生きたなら
但若與戀慕的事物相愛終老的話
どこかの交差點で答え見つかるかもね
也許就會在某個交叉路口找到答案吧
年を重ねたって退屈さは強く
長年累月的重複實在是無聊至極
Take2 撮りためて
Take2(再來一次)！ 笑一個！
リテイクばかり
只是重拍呢
マイク握り締めて
手中緊握著麥克風
「まっいっか」と歌ったなら
高聲歌唱著「無—所—謂」的話
いい絵が撮れたりで
就拍下了一張不錯的畫面
廻る地球よ
地球啊轉動著
次元超え心つなぐ
“跨越次元接連內心”
そんな笑い話
的那種笑話啊
ひとつはあっても面白いよね
即使只試一次也十分有趣呢
柔らかに時に難く
柔麗和絢之時常常寸步難行
人は流れるけど
儘管人流潺潺
流れる水なら腐らない
但只要流動了就不會腐敗
在遙遠的故鄉與某個未知的場所中
遠き故郷や見えぬ場所とかに
使得我觸動心弦的每一天啊
胸を打つような日々が
甚是絕妙
あることがステキ
因此拾起那微小的殘片吧
そういうささやかな欠片を拾うわ
在低頭參拜之前神明大人便已到來
うつむいてる先に神様がいて
在盛夏的遠雷中解放你的淚腺吧
夏の遠雷に緩む涙腺よ
萬事都正被改變彷彿不再對峙一般
変わる沢山の事と対峙しないように
儘管沒有找尋出你所遺忘之物
君の忘れ物見つからないけど
但驀然回首之前夕暮之色便已映出
振り返った先に夕暮れの色映える
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