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- Pedro 日常 歌詞
- Pedro
- 午前4時の街には変にひとけがなくて真っ暗
凌晨四點的街道毫無人影漆黑至極 僕はたった一人この街に生き殘ったみたいにさ 就好似僅剩我一個人倖存於此 そこの角からもしゾンビがでてきたらどうしよう 要是突然從那個拐角出現了殭屍該怎麼辦 とか考えてみて歩くなんてありえないよね 如此思考著又繼續向前怎麼可能會有那種事啦
堅信著“如果發生了令人討厭的事情 嫌なことがあった次は 那麼肯定還會有好事在等著”而繼續活著 いいことがあるって信じて生きてきた 如今所看到的世界正是現在我的全部
大家都是自我世界裡的主角 今見ている世界が今の僕の全部で 將言語磨成刀刃或是碾為藥物 人間みんな自分が主人公だ 編織記憶亦或是忘卻回憶 言葉をナイフにしたりお薬にしたりして 不要害怕走下去吧 記憶をつむいだり忘れたり 這即為我們普通平淡的生活 恐れないでゆこう 如果在我的身上存在著一個小小的複位鍵 It is normal daily life. 而且僅用一枚牙籤就可以按下去那該會變得多輕鬆呢
從窗口那裡迎接我吧 僕の體に一つ爪楊枝で刺せるくらいの 之後就去向遠方吧直到那片未知之地 小さなリセットボタンあればどれだけ楽になれるんだろう 如今所看到的世界正是現在我的全部
大家都是自我世界裡的主角 窓から迎えにきてよ 將言語磨成刀刃或是碾為藥物 どこか遠くへ行こう知らないところまで 編織記憶亦或是忘卻回憶
不要害怕走下去吧 今見ている世界が今の僕の全部で 這即為我們獨一無二的日常 人間みんな自分が主人公だ 言葉をナイフにしたりお薬にしたりして 記憶をつむいだり忘れたり 恐れないでゆこう It is special daily life.
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