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- 西川貴教 Albireo-アルビレオ- 歌詞
- 西川貴教
- 浮かばれない夜にくすぶりそう
とっとと終われと君ばかり抱いてる
無視してるそれでも呼ばれてく 囚われて夢にパシリのような醜態
息が止まる程君に溶けても 明日の傍には拭いきれない孤獨がアリ 消えない灼熱の華輝き魅せておくれ この世の果て密かに放つ 想いに誘われよう
痛くない腹を探らないで 街は垢抜けないニセモノうざがってる
もどかしい願いまだ屆かずに 悪あがきしても後悔一つあるんじゃナシ 消えない灼熱の華輝き魅せておくれ この世の果て密かに放つ 想い逃がさないで どうせみんな自分の選ぶ 軌道(みち)でしか走れない 求めながら巡り巡ろう そーゆー時代でしょう?
徬徨う未來に 望みはアリ?
消えない灼熱の華輝き魅せておくれ この世の果て密かに放つ 瞬間(いま)を逃さないで 二人でひとつになって どこまで行けるんだろう 重なり合い連なる心 永遠の光浴びせ
終わり
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