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- 初音ミク ミゾレユキ 歌詞
- 初音ミク
- みぞれ雪が降り始めたころ
雨夾雪開始飄落的樣子 ひとひらな心は 好似我片片破碎的心 かじかんでゆく笑顔が痛くて 痛苦地維持著慢慢凍僵的笑容 優しさを不意に感じる 想要去感受溫柔的意義 謳うよ永訣の朝に 在那個永恆訣別的早晨輕聲吟唱 一滴の雨雪 一滴雨雪 ふわふわ落ちて 輕輕落下 溶ける魔法を信じて 相信魔法去融化
在朝霞的淡紅色雲層之下 薄く赤い雲の下で 感覺好幸福,真的是太美了呢 ほわほわあまりにもきれい 相遇和訣別 出會って別れていくことは 真是不可思議呢 不思議なものだね 雨夾雪開始飄落的樣子
好似我片片破碎的心 みぞれ雪が降り始めたころ 痛苦地維持著慢慢凍僵的笑容 ひとひらな心は 想要去感受溫柔的意義 かじかんでゆく笑顔が痛くて 在那個永恆訣別的早晨輕聲吟唱 優しさを不意に感じる 一滴雨雪 謳うよ永訣の朝に 輕輕落下 一滴の雨雪 相信魔法去融化 ふわふわ落ちて 那天 溶ける魔法を信じて 朝霞之下
願望實現了 あの日 我們談過雪了 朝焼け 難道是你將呼出的話語施加了魔法嗎 願いが葉う 啊啊……回答我呀 雪の話をしたよね 雨夾雪開始飄落的樣子 吐き出す言葉に魔法をかけたら 好似我片片破碎的心 嗚呼、こたえて 伸出手輕輕地接住一滴有體溫的感覺呢
至今為止真的非常感謝你吶 みぞれ雪が降り始めたころ 最後 ひとひらな心は 剛剛說的話 觸れた手の中、體溫感じる 似乎不太適合這個訣別的早晨 今まで本當にありがとう 聽完你笑了 最後に 內心疲憊不堪的我也跟著一起笑了 言いかけた言葉 雨夾雪開始飄落的樣子 別れの朝に似合わぬ 好似我片片破碎的心 満面の笑み 痛苦地維持著慢慢凍僵的笑容 僕もつられて笑った 想要去感受溫柔的意義
在那個永恆訣別的早晨輕聲吟唱 みぞれ雪が降り始めたころ 一滴雨雪 ひとひらな心は 輕輕落下 かじかんでゆく笑顔が痛くて 相信魔法去融化 優しさの意味を感じる 謳うよ永訣の朝に 一滴の雨雪 ふわふわ落ちて 溶ける魔法を信じて
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