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- 久米小百合 帰郷 歌詞
- 久米小百合
- この坂を登りつめると
登上這條斜坡 ふるさとの街が見える 故鄉的街景映入眼簾 幼ない日の壊れやすい記憶を 嘗試著用指尖去追溯 指先でたどってみる 童年時分,輕易就被損壞的記憶 燈りの花が咲き 燈火絢爛如花開 夜のとばりに浮かぶ窓 夜色帷幕幽窗浮 食器のふれる音夕餉の祈り 餐具碰撞的聲音,晚餐前的祈禱 そこには悲しみさえ 就算這裡發生過什麼悲傷的事 分かち合える人がいる・・・・・・愛の器に 能夠同甘共苦的人還是有的,在愛的容器裡 この坂を登りつめると 登上這條斜坡 ふるさとの街が見える 故鄉的街景映入眼簾
早已褪色的時鐘塔走針 色あせた時計台の針は 從很遙遠的日子開始,持續轉動至今 遠い日を回りつづける 那“上了年紀”的滴答聲,靜靜地 年老いた鐘の音は靜かに 微微擺動,似在低聲訴說 うなづき語りかけるよ “自那之後,你游歷了哪些地方”
“見識到了怎樣的世界” “あれからどこへ行き “帶著更為成熟的視角,回家了呢” どんな世界を見て來たの 我無言以對 大人の目をして帰って來たね” 只能把臉埋在大衣裡,滲出一片星空 私は何も言えず 登上這條斜坡 コートに顔を埋めるだけ・・・・・・にじむ星空 故鄉的街景映入眼簾 この坂を登りつめると ふるさとの街が見える
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