- 山崎まさよし 晝休み 歌詞
- 山崎まさよし
- 並居る強敵を全部蹴散らして
オープンカーに乘って君が待つ所をめざす などと考えてる 見向きもされない大穴につぎ迂んで 砂漠に眠ってる王樣の氣分を味わう などと妄想してる 君にとってこんなことって少し子供じみたくだらない戲言 そっぽ向いて歸んないで少し時代錯誤けどはかなくもけなげ 僕のあさましき夢に祝福のキスを がっぷり四つに組んで見事投げ飛ばして 表彰台に立ってシャンパンをまき散らしたい などと思っている 君にとって多分きっと少し理解不可能なくだらない戲言 ちょっと待ってこっち向いて君がいなくなったら何もはじまらない 僕のあさましき夢に祝福のキスを とかく現實はままならない ただ煮えたぎって焦げてゆく 晝休みはずっとつづかない またお仕事にもどるだけ 前人未踏の快舉歷史的なレコード 驚異的な才能ああ素晴らしき怠慢な僕 よだれ流してる 君にとってこんなことって少し子供じみたくだらない戲言 そっぽ向いて歸んないで少し時代錯誤けどはかなくもけなげ 僕のあさましき夢に祝福のキスを
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