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- 野島健児 Epilogue 歌詞
- 野島健児
- 三澤秋- epilogue
手(て)を開(ひら)き、空仰(そらあお)ぐ 目(め)を開(あ)けて、空(そら)を見(み)る
かたくなに遠(とお)ざけた 光(ひか)る海(うみ) 風(かぜ)のうた
鮮(あざ)やかないのちの色(いろ) 聞(き)こえてるいのちの聲(こえ) はじめからその中(なか)に揺ら(ゆ)れていた
かたくなに遠(とお)ざけた 光(ひか)る虹(にじ) 鳥(とり)のうた
健(すこ)やかないのちの色(いろ) あふれてるいのちの聲(こえ) はじめからその中(なか)に揺(ゆ)れていた
手(て)を開(ひら)き、空仰(そらあお)ぐ 目(め)を開(あ)けて、空(そら)を見(み)る
さあおはよう 眩(まぶ)しい太陽(たいよう)の下(した) やわらかな足跡(あしあと)が続(つづ)いていく
終わり...
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