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- まるぐり 共鳴ブラッド 歌詞
- Silvana まるぐり
- ささめきよ
這耳語啊 風にのせ 乘著風 どうか 請一定要 君のもとへと 傳達至你的身邊 共鳴ブラッド 共鳴之血 白く浮かび上がった月を見上げる 仰望懸於空中的明月 今宵は靜けさを深く纏っている 今夜與寂靜深刻地纏繞 刃の音吸い込まれる 刀刃相交的聲音被吞噬 孤獨の夜研ぎ澄ましてゆく 在孤獨的夜晚被研磨得更加鋒利 失われた絆取り戻すとき 將失去的羈絆取回的時候 巡る世界 循環往復的世界 遠い夢よ 遙遠的夢啊 常しえの歌遠く聽こえる 遙遠聽見永遠的歌謠 幾千の夜を駆け抜けて 馳越數千的夜晚 朱く染まる月に吠える 向著浸染朱紅的明月咆哮 たと名前は忘れようと 即使遺忘了名字 記憶に刻まれる 也刻進了記憶之中 ささめく夜の理にゆだねる 將此身委於切切私語的夜之理 何処まで駆け抜けてゆけば 要奔向何處 出會える? 才能與你相見? あの日の想い蘇る 那天的回憶甦醒過來 波紋のよう水面に映して 波紋般照映在水面 屆きそうだと 眼看就要到達 掬って消える 掬起時就消失無踪 揺らぐ世界 為動蕩的世界 淚流す 流下淚水 切望の聲響いているか? 切盼的聲音正迴響著嗎 幾千の夜を駆け抜けて 馳越數千的夜晚 蒼く光る月を嘆く 向著蒼白的月光嘆息 たとえ孤獨に流されても 即使被孤獨所流放 蜘蛛の糸を切って 斬斷蜘蛛之絲 夢さえ愛おしき 將夢中尚存悲憫的輪迴 輪廻は紡がれる 重新編織起來 幾千の夜を駆け抜けて 馳越數千的夜晚 朱く染まる月に吠える 向著浸染朱紅的明月咆哮 たとえ孤獨に流されても 即使被孤獨所流放 蜘蛛の糸を切って 斬斷蜘蛛之絲 屆くはずのない聲ならば 若這是無法傳達的聲音 せめて祈りの餞を 至少讓我祈禱的餞別 この身に宿る魂へと 傳至此身所依附的靈魂 深く共鳴する 深刻地共鳴 ささめきよ 這耳語啊 風にのせ 乘著風 どうか 請一定要 君のもとへと 傳達至你的身邊
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