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- 近藤真彥 青春 歌詞
- 近藤真彥
- 古いジャズの店で待ちあわせたものさ
俺の瞳が好きだと言ってくれたひと 愛に背を向けたいそんなあの頃だった さよならの重さを知らなかったのさ 錆びたナイフだね青春てヤツは ぶつけ場所のない悲しいエネルギー ろくでなしだったよチンピラのようだった 夢だけを食べて生きてたころ 遠い街に帰るその日を知りながら 飲んだくれていたよ気づかぬふりで ランボーが好きだったそのやさしさは今 誰かの胸にそっとあずけてるのでしょう 折れたナイフだね青春てヤツは 使うあてのない激しいエネルギー あてどなしだったよ野良犬のようだった 愛さえもしらず生きてたころ 錆びたナイフだね青春てヤツは ぶつけ場所のない悲しいエネルギー ろくでなしだったよチンピラのようだった 夢だけを食べて生きてたころ
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